- 国名 イタリア
- エリア フィレンツェ
学び舎から始まる、
新しいフローレンスの旅。
この場所は、最初から「ホテル」になるために生まれたわけではなかった。
かつてここにあったのは、丘の上に建つ寄宿学校。
子どもたちの声が響き、学びと生活が同時に存在していた場所だ。
Collegio alla Querce, Auberge Resorts Collection
コレッジオ アッラ クエルチェ, オーベルジュ コレクションは、
その記憶を消すことなく、
静かに形を変えて今に続いている。
観光の中心から少し距離を置き、
街を見下ろす立地も、当時と何も変わらない。
ここでは、「泊まる」ことよりも「滞在する」ことが自然に始まる。
時間に追われる必要も、街に合わせる必要もない。
子どもたちが日々を過ごしていた場所だからこそ、
この敷地には今も、暮らしに近いリズムが残っている。
フィレンツェを深く知るための、静かな入り口。
そんな存在として、この場所は再び人を迎えている。
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MEMO
コッレージオ アッラ クエルチェ, オーベルジュ コレクションは、フィレンツェ中心部を見下ろす丘の上に位置するラグジュアリーリゾート。その起源は19世紀後半にさかのぼり、長年にわたり教育施設、とくに寄宿学校として使われてきた歴史を持つ。当時この場所は、国内外から集まった子どもたちが寝食をともにし、学びと生活を一体で育む場だった。寄宿学校は知識を教えるだけでなく、人格や規律、共同体の中で生きる力を養うための空間であり、教室、回廊、礼拝の場、運動のための庭園が同一敷地内に計画的に配置されていた。街の喧騒から距離を置いた丘の上という立地も、集中と内省を重んじる教育思想に基づくものだった。回廊や中庭、広い敷地は、子どもたちが規則正しく移動し、集い、解散するための設計であり、建築そのものが「集団で生活する」ことを前提とした構造となっている。ここで過ごした子どもたちにとって、この場所は学び舎であると同時に、長い時間を共有するもう一つの家でもあった。ホテルへの転用にあたっては、校舎としての構造や動線を尊重した大規模改修が行われ、現在は約80室の客室とスイートを備える。敷地内には複数のレストランやバー、屋外プール、スパ、フィットネス施設を完備し、長期滞在にも対応する構成となっている。運営は Auberge Resorts Collection。土地の記憶や物語を重視する姿勢のもと、「学び舎としての時間」を消すのではなく、新たな滞在価値へと昇華させている。この場所は今も、人が長く滞在し、生活するための器として存在している。
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