- 国名 イタリア
- エリア ローマ
アン王女が歩いた通りから、
ローマがはじまる。
さあ、映画のような記念日へ。
彼女が、歩く速度を少しだけ落とした通りがある。
石畳の音がやわらぎ、街のざわめきが、いつの間にか遠くなる。
ヴィア・マルグッタ。
映画『ローマの休日』で、アン王女が自由を知ったこの細い道は、
今もローマの中で、最も物語に近い場所だ。
観光でも、再現写真のためでもない。
キュートなワンピースを選んで、
光のやわらかな時間に、ただ並んで歩く。
石畳、蔦の壁、静かなアトリエ。
そのすべてが、彼女の表情を自然にほどいていく。
Margutta 19は、その始まりにちょうどいい。
通りの延長にあるようで、一歩入ると、ローマはそっと音を落とす。
ドアを閉めれば、街は背景に変わり、彼女の仕草や横顔が、静かに浮かび上がる。
豪華さで飾られたホテルではない。
だからこそ、服の揺れも、歩き方も、笑顔も、すべてが主役になる。
記念日とは、特別な場所へ行くことではなく、
いつもの動作が、少しだけ映画のように見えること。
アン王女がそうだったように。
この通りから、私たちのローマがはじまる。
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MEMO
Margutta 19(マルグッタ 19)は、ローマ中心部 Via Margutta(ヴィア・マルグッタ)に位置するスモールラグジュアリーホテル。スペイン階段のすぐそばにありながら、観光の喧騒から一歩引いた、静かな通りに建っている。ヴィア・マルグッタは、かつて芸術家や知識人がアトリエを構え、暮らしてきた場所。映画『Roman Holiday(ローマの休日)』では、アン王女が自由を知り、街を歩き始める象徴的な背景として描かれた通りでもある。スペイン階段での出会いの後、彼女が“王女ではない時間”を生き始めた、その余韻が残る場所だ。ホテルはこの歴史ある通りに溶け込むように建ち、Small Luxury Hotels of the World(SLH) に加盟。客室数は約16室と限られ、滞在者に高いプライベート感を提供している。インテリアは控えめで洗練され、過度な装飾はない。光の入り方や素材の質感を大切にした設えで、ローマ中心部とは思えないほどの静寂が保たれている。一部の客室にはテラスや中庭に面した空間があり、朝や夕方には、ヴィア・マルグッタならではの穏やかな時間を、すぐそばに感じることができる。Margutta 19は、観光を詰め込むためのホテルではない。映画のワンシーンの続きを、現実の記念日として静かに重ねたい大人にふさわしい一軒である。
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