- 国名 イタリア
- エリア プーリア
フェミニンという言葉が似合う
マッセリアでウエディング!
ここの白もまた、独自、オリジナルだ。
まさにフェミニンな白。
彼女はきっと気に入る。
そんなマッセリアでウェディング。
フェミニンというとどうしても女性寄りになる。
ファッション界でもフェミニンコーデやフェミニンスタイルという定義がある。
女性のための結婚式にはフェミニンが必要。
ここの白、フェミニンな白は、
デザイナー、Olga Polizziオルガ・ポリッツィ氏が生み出した。
伝統的な地元の美術工芸品と現代的なイタリアンデザインのマッチング。
淡い石や温かみのある木材、
窓からも見える田園地帯をオマージュしたリーフ模様。
ちょうどいい素朴さ。
このちょうどいいが意外と難しい。
歴史を紐解けば、
16世紀から続くマッセリア・トッレ・マイッツアの前にはアドレア海が広がる。
そこに、オリーブの木が揺らぐ。
この豊潤な海から集められた海産物をメインに、
地元産の食材にこだわった南イタリア海岸ならではの食事が喉を滑り込む。
男が仕切る結婚式なのに、
その決定の先には、彼女の望むフェミニンな要素という答えに行きつく。
それもまた、僕が決めたもの。
彼女はきっとどんぐり眼にになって、
「ね、どうして、私の好きなものを知っているの」という表情になる。
スパや特大プール、料理教室にゴルフコース。
24時間すべての時間を飽きさせない。
すべてのゲストも飽きさせない。
フェミニンには、「上品で落ち着いた女性らしさ」という特別の意味もある。
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MEMO
16世紀から続くマッセリア・トッレ・マイッツァは、アドリア海が目の前に広がるプーリア地方に古くからあるオリーブの木を植えている。この白壁のマッセリアは、デザイナーのオルガ・ポリッツィによって全面的に改装され、伝統的なプグリエーゼの美術工芸品と現代的なイタリアン・デザインが融合された。彼女のエレガントな客室とスイートは、淡い石、温かみのある木材、周囲の田園地帯から借用したような葉っぱの模様があしらわれ、適度な素朴さを保っている。この肥沃な風景は、レストランでも同様で、食材は地元産にこだわっており、南イタリア海岸ののんびりとした魅力にあふれた食事が楽しめる。スパ、特大プール、料理教室、ゴルフコースなど、その他の娯楽施設も充実しており、ホテルのおしゃれなビーチクラブや趣のある漁師町サヴェッレトリまではシャトルバスですぐだ。
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男が仕切る結婚式。プーリア・マッセリア篇の「マッセリア トーレ マイッツア ロコ フォルテ ホテル」について、
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