- 国名 インド
- エリア ジャイプール

小規模だけどラグジュアリー、
ジャイプールの宮殿結婚式。
小規模だけどラグジュアリー。
名前でこういうとこです、を言い切っちゃうって、ある意味すごい。
ラージは、大きいではないの?君は問う。
ここでは、統治 (reign) を意味するサンスクリット語 (Rāj)なんだ。
たとえば、ムガル帝国 イギリス領インド帝国世界…とか。
ちょっとエスニック!
俺はここをそう名付けた。副題ってやつかもしれない。
エスニックって東南アジア方面の料理って意味じゃなく、
「Ethnic=民族的」って方の意味。
中庭が多くて、
インドだけど、ちょっとアラブチック(な雰囲気)
それを俺的には、ちょっとエスニック!
民族特有の風俗や習慣がここには、溢れているなって気がする。
ここもピンクシティの一角。
イギリスの王子のお出迎えのために、
建物だけじゃなく、
女性たちもピンクのサリーを着たそう。
そのころのサリーは、染めだ。
どれ一つとして同じサリーはなかった。
すごーく可能性は低いけれど、
王子様が選んでくれるかもしれないって気持ちが、
若い女性たちには淡くあったのかも。
このホテルは、マハラジャの宮殿を利用している。
一歩敷地に足を踏み入れると、庭園の美しさに目が奪われる。
アラブの建築様式にも思えてくる庭園には、インドらしさがない。
開放的で、宿泊者にとっても格好のくつろぎの場になる。
人、車、牛が溢れかえるジャイプール。
そこからこのホテルに入ると、外の喧噪は一切感じない、町中にあるのに。
それこそが、エスニック。
エスニックは、誰の心の中にも、
少しずつ違うものが存在する。
俺のちょっとエスニック!だって、
君の中を通ると、
違った景色になっているかもしれない。
だから、
これからは、二人のエスニックを作っていく。
そのはじまりが、
ここになる。
PHOTO&VIDEO
PRICE
LINK
MEMO
ジャイプールの「ピンク・シティ」に位置する魅惑的な旧宮殿
ジャイプールの「ピンク・シティ」にある1727年に建てられた元マハラジャの宮殿、ラージ・パレス・ホテルは本当に素晴らしく、宮殿本来の威厳と魅力を反映させるために細心の注意を払って修復されています。数々の賞を受賞した歴史あるホテルで、極上のサービス、2つのレストラン、スパ、専用映画館、美しいプール、装飾的な庭園をお楽しみください。ラジ・パレス・ホテルは、美しいオリエンタルラグ、クリスタルのシャンデリア、リッチなファブリックなど、ラージ時代のアンティークや芸術品で溢れています。印象的なアーチ、華麗な壁の装飾、柱、中庭があり、宮殿が壮観なだけでなく、この場所の歴史が生きているようだ。美しいアーチや彫刻、美しい噴水に囲まれたプールで早朝に泳いで起きよう。その後、ジャイプールの市場を訪れ、宝石、織物、絨毯、様々な手工芸品を買う。ラージ・パレス・ホテルに戻り、素晴らしいロイヤル・ラウンジで伝統的なお茶を楽しんだ後、18~19世紀の精巧な食器類が展示されているホテルの博物館を訪れる。
CONTACT US
男が仕切る結婚式。インド篇の「ザ ラージ パレス ジャイプール」について、
詳しく知りたい方は、こちらからお問い合わせください。
OTHER LOCATION
シックスセンシズ フォート バルワラ
Six Senses Fort Barwara
中は優しい空気で包まれてる。