- 国名 インドネシア
- エリア フローレス島
夕焼けの時間にあわせて、
シャンパンの準備は頼んだ。
まだ見たことのない景色をみんなに見せてやろうよ!
山と海、さらにはコモドドラゴンと…!
タァクタナ ラグジュアリー コレクションリゾート&スパは、
2024年5月に開業する。
インドネシアの「フローレス島/ラブアンバジョ」に5つ星の秘境リゾートとして生まれるのだ。
ここは世界最大のトカゲ・コモドドラゴンが生息する。
美しいサンゴ礁やダイバー絶賛の透明度の高い海。
様々なタイプの船やボートがチャーターできるので、その海を存分に楽しめる。
ビーチには、赤いサンゴ礁のかけらが流れ着く。別名「ピンクビーチ」。
そしてコモドドラゴンは、ユネスコ世界遺産に登録されたコモド公園で寛いでいる。
その他にも、観光のベースとなる海には、
1000種を超す魚類やクジラ、イルカや爬虫類…鳥類に哺乳類、原始来の生き物が主役級で存在している。
「夕焼けの村」と絶賛される場所、ラブアンバジョにホテルは存在する。
実にサンセットが似合う美しい街。
フローレスからの賜物。伝統と文化、自然環境。
これらを大切にしてより強いハーモニーを奏でています。
新規開業。
まだ誰も足を踏み入れていないリゾートで、
まだ誰も企画実行したことのない結婚式の幕が上がる。
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MEMO
東ヌサトゥンガラ
人口:約470万人
位置:インドネシア中央部の南側に位置し東ヌサトゥンガラはコモド島、スンバ島から東端の東ティモールまでの島々を指す。
宗教:カトリック、プロテスタントのキリスト教徒
民族:ジャワ島から東に向かうほどメラネシア系の血が強い。中国南部、ベトナム北部、ミャンマー海岸部などから南下してきた人々の民族のるつぼ
フローレス島
花という意味をもつこの島では、豊かな自然や素朴な人々と出会うことができます。 スンバワ島とティモール島の間に横たわるこの島周辺には火山と山脈が横たわり、言語や文化も多岐に渡っています、フローレス島はポルトガルの影響を受け、カソリック教徒が島民の大部分を占めています。
マウメレ
フローレスの旅行者の為の重要な起点で、宿泊施設も整っています、また、ヌサトゥンガラの他島へいくための中継地でもあります。マウメレの湾は、フローレスで最もよいダイビングスポットで、ダイバーや海中写真家など、海洋生物に興味を抱く人々がやってきます。
クリムトゥ山
インドネシアでもっともミステリアスでドラマチックなのが、このクリムトゥ山の頂上からの眺めです、ここには三つの火山湖があり、それぞれ、最大の湖はトルコ色、二番目に大きな湖はオリーブグリーン、そして三番目の湖は黒色をしており、島の人は若い人が死ぬと霊魂はトルコ色の湖へ行き、老人が死ぬとオリーブグリーンの湖へ行き、罪人が死ぬと黒い湖へ行くと信じています。
コモド島
世界最大のオオトカゲ、コモドドラゴンの生息地として知られる小島。現在、自然保護地域に指定されています。
バリ島とジャカルタからは毎日、インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ諸島、フローレス島のラブアンバジョーにあるコモド空(LBJ)へフライトが運航しています。
バリ島からラブアンバジョーへの直行便は約50分
ジャカルタからラブアンバジョーへの直行便は約2時間
クパンからラブアンバジョーへの直行便は約1時間30分
マカッサルからラブアンバジョーへの直行便は約1時間5分
スラバヤからラブアンバジョーへの直行便は約1時間
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男が仕切る結婚式。インドネシア篇の「タァクタナ」について、
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