- 国名 インドネシア
- エリア アナンバス諸島
みんなが知らない楽園を、
結婚式でお披露目します。
僕と君との結婚式は、プロポーズ前から約束していたように、
君のリゾート巡りを趣味とする各地で行う。
そう、
両親や友人総勢20人くらいで、
一つの式に間に合うゲスト参加で行っている。
ここはインドネシア。
水上飛行機を使うけれどもモルディブではない。
シンガポールのすぐ近くだけれど、違う。
まだまだ日本人が知らない秘境だ。
2017年、ラグジュアリーリゾート「バワ リザーブ」が誕生した。
シンガポールから300キロ沖合い。
6つの島々からなるインドネシア領・アナンバス。
それらに囲まれた美しいラグーンが、
今回の結婚式のメイン会場になる。
あえて何点かのドレス(もしかして水着も入るかも)以外は、
段取りはアバウトにしている。
なぜなら、
日替わりのスケジュールアクティビティに寄せて、
一番やりたいことでその日に決めるファジーな結婚式になると思う。
もしや海の上で、
シュノーケルを付けて見守るゲスト、
カヤックから見つめるゲスト、
セイリングを楽しみながらもいいかもしれない。
大人も子供も楽しめるアメージング島。
このプライベートアイランドは、僕らの新たな冒険基地になる。
探検をテーマに、
この結婚式は進行していく。
彼女、いや、君は贅沢だ。
そしてその贅沢は、僕の趣味に寄せてくれていることを知っている…。
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MEMO
シームレスな探検
バワ保護区は、南シナ海の西部地域にあるインドネシアの辺境の地、アナンバス群島に位置し、スマトラ島やボルネオ島といったインドネシアの主要な島々よりもマレーシアに近い。このような場所にあるため、バワへの最良のアクセス方法は、私たちのプライベート水上飛行機を利用することです。ジャカルタやシンガポールから簡単にアクセスできるインドネシアのバタム島にあるハング・ナディム空港から週7日飛んでいます。飛行時間は約75分です。シンガポール経由のお客様には、ドアからドアまでエスコートいたしますので、バワへの旅はシームレスなものとなります。
シンガポールから
シンガポールのタナメラフェリーターミナルまで運転手付きでお送りし、バワホストと一緒に30分のフェリーでインドネシアのバタム島へ。そこから75分の水上飛行機でリゾートのラグーンに到着します。バワを出発したゲストは、同じルートでシンガポールに戻る。シンガポールからバワへの送迎料金はお一人様950ドル。
インドネシア・バタム島から
インドネシア・バタム島のホテルまたはご自宅まで専用車にてお迎えにあがります。または、ハングナディム空港(BTH)からバワまで水上飛行機で直接移動することもできます。バワをご出発後、ハングナディム空港まで飛行機でお戻りいただきますので、お帰りの便をお選びいただくか、ご宿泊先までお送りいたします。バタム島からバワへの往復送迎はお一人様往復US$800です。
ジャカルタまたはバリから
インドネシアの首都ジャカルタからバタム島のハン・ナディム空港までは1時間強のフライトで、毎日数便の直行便が出ています。バリ島からお越しの場合は、ジャカルタ経由でバタム島へ飛ぶ必要があります。バタム空港に降り立つと、お客様をお出迎えし、バワへのフライトのために直接水上飛行機にご案内します。
プライベートヨットで
プライベートヨットでお越しのお客様も歓迎いたします。係留には予約が必要で、ラグーン内の大きさには制限がありますのでご注意ください。 係留場所については、予約チームまでお問い合わせください。
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男が仕切る結婚式。インドネシア篇の「バワ リザーブ」について、
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