オテル ドゥ クリヨン パリ

フランス人に負けないぐらいキスをしよう。
だってここはパリなんだから。

パリは、彼女の大好きな街。

彼女の笑顔がとびっきりになる、パリで結婚式をすることにしました。

テーマは、art de vivre（アール・ド・ヴィーヴル）、「暮らしの芸術」。これはフランス人の生活美学です。

暮らしそのものが、芸術であるということ。そして、芸術は、暮らしの中にこそヒントが隠されているということ。

まるで着せ替え人形のように、ドレスは望む限りのすべてを着させたいと思います。

結婚式のヒロインは、彼女だから。

結婚式の主演女優は、彼女だから。

彼女の好きな色で彩られたパーティ会場。テーブルコーディネートやフラワーデコレーションにもこだわりました。

歴史深いフランス料理の粋を集めたメインディッシュとスイーツ、シャンパンやワインなどなど、美食（も美酒も）ふんだんに。

パーティの模様は、パリ在住のプロのフォトグラファーが一葉の写真に収めます。

この結婚式は細部にまで手を抜かない。唯一無二の僕たち二人の旅立ちにしたいのです。

色とりどりの花、バラをメインにした室内。フランス風の美しさにとことんこだわってみる。

装飾たちの一つ一つが、暮らしを醸し出し、芸術を奏でる。

花の都、美食の都。人々の自由をこよなく愛するパリに、ご招待致します。

ボンボヤージュ～彼女と僕の第一歩に、ゲストのみなさんに幸あれ。