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先へ行くために、立ち止まる島。

 

 

 

かつて、世界の流れが立ち止まった島。

 

 

久米島は、 ただの「遠い島」ではなかった。

 

 

風を待ち、 潮を読み、 人とモノと文化が行き交う、 海の交差点だった。

 

 

琉球王国の時代、

 

 

久米島は、南方諸島と中国を結ぶ交易航路の中で、

 

 

中継地として、 補給地として、 重要な役割を果たしてきた。

 

 

船はここで帆を休め、 人はここで息を整え、 次の航海に備えた。

 

 

急ぐことよりも、 待つこと。 進むことよりも、 整えること。

 

 

久米島は、 「先へ行くために立ち止まる場所」だった。

 

 

その記憶は、 今も島の暮らしの奥に、 静かに残っている。

 

 

人を迎え入れ、 必要なものを分かち合い、 また送り出す。

 

 

この島に根づいた 自律と持続の感覚は、 偶然ではない。

 

 

久米島は、 時代が変わっても、 役割を変えながら、

 

 

変わらず大切な場所であり続けてきた。

 

 

ブルーゾーン久米島。

 

 

ここは、 人生の航路を、 もう一度整え直すための島。

 

 

 

 

ブルーゾーン久米島とは ?

ブルーゾーン久米島は、 世界の知恵を、島の暮らしで生き直すプロジェクトです。世界には、なぜか人が長く、健やかに生きている場所があります。 ブルーゾーンと呼ばれる土地。 そこに共通しているのは、 特別な医療や、最新のテクノロジーではありません。自然との距離。 人とのつながり。 日常の中で自然に動くこと。 食べること、祈ること、休むこと。  久米島には、そのすべてが、 ずっと前から暮らしの中にありました。久米島の魅力とは、 変わらないことではなく、 変わり続けるための土台が、 すでに島にあるということです。
それは、 過去をそのまま守ることでも、 新しいものを無理に足すことでもありません。島に根づいてきた自然・文化・人の営みを土台に、 新たな視点や体験を重ねながら、 価値として再定義し、 未来へと展開していくこと。ブルーゾーン久米島とは、 世界のブルーゾーン研究と、 久米島が育んできた暮らしの知恵を重ね合わせ、 この島ならではの「長寿のデザイン」として 編み直していく考え方です。私たちが考えるブルーゾーンとは、 単に「長生きする地域」を指す言葉ではなく、 心身の健康、 人とのつながり、 自然との距離感、 そして、生きる時間そのものの質が、 無理なく循環し続ける状態を意味しています。久米島には、 海とともに生き、 土地を敬い、 人を大切にする暮らしが、 今も日常として息づいています。ブルーゾーン久米島は、 そうした島の時間感覚を、 旅や滞在、そして人生の節目の中に そっと織り込んでいきます。
ひとり旅。 スポーツ合宿。 ウェルネスツーリズム。 長期滞在、リトリートや企業研修、 結婚や記念日。  島を訪れる目的は、人それぞれです。 けれど、久米島で過ごす時間は、 その後の人生に、 小さく、しかし確かなポジティブさを残していきます。それは、日本から訪れる人にとっても、 海外から訪れる人にとっても、 変わることのない価値となるはずです。ブルーゾーン久米島は、 久米島という場所を通して、 日本から、そして世界へ、 これからの生き方のヒントを手渡していく。  島の静けさとともに。 時間の豊かさとともに。  ブルーゾーン久米島は、 そんな気づきが生まれる、 ひとつのきっかけでありたいと考えています。

ブルーゾーンとは ?

ブルーゾーン(Blue Zones)とは、 世界の中でも、特に健康で長生きする人々が多く暮らしている地域を指す言葉です。この概念は、アメリカの探検家・作家である ダン・ビュイトナーによって提唱されました。 彼はナショナルジオグラフィックの研究チームとともに世界各地を調査し、 100歳を超えてなお元気に暮らす人々が、 特定の地域に集中していることに着目しました。その調査によって、 イタリアのサルデーニャ島、 日本の沖縄県、 アメリカ・カリフォルニア州のロマ・リンダ、 ギリシャのイカリア島、 そしてコスタリカのニコヤ半島といった地域が、 ブルーゾーンとして知られるようになりました。これらの地域に共通しているのは、 特別に進んだ医療や、 最先端の健康テクノロジーではありません。  むしろ、人々の暮らしの中に、 自然との距離の近さ、 人と人とのつながり、 日常の中で無理なく身体を動かす習慣、 そして、食べること・祈ること・休むことが、 ごく当たり前のリズムとして組み込まれている点にあります。
ブルーゾーンという考え方が世界に広く知られるようになった背景には、 Netflixで配信された Live to 100: Secrets of the Blue Zones というドキュメンタリーシリーズの存在があります。この番組では、ブルーゾーンと呼ばれる各地域を実際に訪れ、 「なぜ、そこに住む人々は長寿なのか」という問いに向き合っています。  そこに映し出されていたのは、 特別な健康法を実践する人々の姿ではありませんでした。  畑仕事や徒歩での移動といった、 暮らしの中に自然と組み込まれた日常の運動。 豆類や野菜、穀物を中心とした、 シンプルで無理のない食事。 祈りや昼寝、祖先を敬う時間など、 心を整えるための習慣。 そして、家族や仲間との強い結びつきや、 支え合う地域コミュニティ。多くの人が共通して持っていたのは、 生きがいや、 毎日を生きるための小さな目的意識でした。  印象的なのは、100歳を超えてもなお、 誰かの役に立ち、 自分の居場所を持ち、 暮らしの一部として自然に生き続けている姿です。そこでは、100歳は特別な目標ではなく、 日々の暮らしを丁寧に積み重ねた先に、 自然と現れるひとつの通過点として描かれていました。
ブルーゾーンが示しているのは、 「どれだけ長く生きるか」という数字の話ではありません。  それはむしろ、 「どのように時間を重ねていくか」という問いです。人とつながり、 自然の中で動き、 心と身体のリズムを整えながら、 今日を丁寧に生きる。  ブルーゾーンとは、 そうした生き方そのものに、 名前が与えられた概念だといえるでしょう。

 

参考/Netflixドキュメンタリー

Live to 100: Secrets of the Blue Zones
100まで生きる: ブルーゾーンと健康長寿の秘訣
https://www.netflix.com/title/81214929

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