- 国名 ネパール
- エリア ムスタン地方
ワイルドハネムーンという旅にでる。
場所はネパールだ。
もしハワイに行きたいなら、それでもいい。
青い海も、整ったリゾートも、間違いではない。
でも、もしこの旅を俺に任せてくれるなら──選びたいのは「冒険」だ。
ハネムーンは、人生で一度きりのふたり旅。
安全に用意された正解より、ふたりで向き合う未知の時間のほうが、きっと強く記憶に残る。
僕自身も初めて立つ場所、初めて見る景色。
だから完璧にリードすることもできない。
臨機応変で、予定通りにいかない。
それも含めて、この旅だ。
シンタマニ ムスタングは、旅の概念を根底から揺さぶる場所にある。
標高約3,000メートル、ネパール・ムスタン王国跡。
かつて独立王国として閉ざされてきた土地に、
ラグジュアリーを持ち込むという、大胆で、しかし極めて誠実な試みだ。
こでは快適さが主役ではない。大地の厳しさ、空気の薄さ、夜に響く沈黙の重さ。
それらと向き合うこと自体が体験となる。
建築は風景に溶け込み、装飾は極限まで抑制され、自然のスケールだけが静かに浮かび上がる。
Shinta Mani Mustang は、贅沢を削ぎ落としたその先で、本質的な豊かさを教えてくれる。
これは宿泊ではない。覚悟を伴って踏み込む、人生の一章だ。
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MEMO
Shinta Mani Mustang シンタマニ ムスタングは、2023年に開業した高地型ラグジュアリーロッジで、客室数はわずか29室。ネパール北部ムスタン地区、ヒマラヤ山脈の乾いた高地に位置し、かつて独立王国として独自の文化を守ってきた土地に建てられている。設計は石や土壁を基調とし、過酷な寒暖差や強風といった自然条件に対応しながらも、室内は快適性を確保。ラグジュアリーでありながら、自然への敬意が一貫している。
アクセスは容易ではない。一般的には、カトマンズから国内線でポカラへ移動し、さらに小型機でジョムソン空港へ。そこから車でムスタン地区へと向かう。天候に左右される行程も多く、時間と余裕を持った計画が不可欠だ。その「たどり着くまでのプロセス」自体が、すでに旅の一部となる。
ダイニングでは地元の食材を中心に構成された料理が提供され、スパや僧院訪問などの文化体験も用意されている。また、本ホテルは Shinta Mani Foundation の理念を色濃く受け継ぎ、雇用創出や地域支援を重視した運営が行われている。
Shinta Mani Mustang は、「行くこと自体が目的となる」世界でも稀有なホテルであり、滞在そのものが人生の記憶として刻まれる場所である。
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