- 国名 スリランカ
- エリア ゴル
時代を越えて息づく、
スリランカの港町の邸宅。
インド洋に面した城塞都市ゴル。
その石壁に囲まれた旧市街を歩くと、
時間が何層にも重なっていることに気づく。
アマンガラは、
その中心に静かに佇む建物だ。
かつて「ニュー・オリエンタル・ホテル」として、
船乗りや外交官を迎えてきたこの場所には、
今も植民地時代の気配が色濃く残る。
ゆったりと回る天井ファン、
磨き込まれた木の床、
午後の光が差し込むベランダ。
滞在は観光よりも、椅子に座り、街の音を聞くことから始まる。
朝は紅茶、
昼はスパイスの香るカレー、
午後には波の音を聞きに海へ。
ゴルの街と一体となった時間が流れていく。
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MEMO
Amangalla, Sri Lanka アマンガラ、スリランカは2004年に開業した、アマンがスリランカで手がけた歴史的リゾートであり、世界遺産ゴル・フォート内に位置している。建物の原型は17世紀、オランダ統治時代に遡り、19世紀には名門ホテルとして知られた存在であった。アマン創業者エイドリアン・ゼッカの思想のもと、歴史的建築を保存・再生するかたちでアマンガラとして生まれ変わった。客室数は全30室で、天井高のあるクラシックな設えが特徴。ダイニングではスリランカ料理を中心に、特にスリランカカレーは滞在の象徴的な体験として高く評価されている。スパ施設は「バスハウス」と呼ばれる独立棟に設けられ、アーユルヴェーダの思想を取り入れたトリートメントが提供される。周辺には世界的に知られるサーフポイントが点在し、朝は街、午後は海という過ごし方も可能である。開発・修復はアマンと現地パートナーによって行われ、観光地化ではなく、街の記憶を未来へつなぐことが重視された。アマンガラは、リゾートでありながら、ゴルという街の歴史そのものに滞在する稀有な存在である。
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