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ターゲットはライフスタイル系ハイスペックな花婿、完全招待制の小規模な結婚式、インティメントウエディングを提案、アニバーサリーエージェントから。

富裕層男性をターゲットに、ヨーロッパやアジアの高級ホテルや邸宅、ワイナリーなどで高級海外挙式やMICE事業を手がけるアニバーサリーエージェントは、フランス、モナコ、イタリアのあらたなホテルを舞台としたウルトララグジュアリーがテーマの結婚式の提案を、2025年2月1日より開始しました。

ターゲットはライフスタイル系の富裕層男性。

そもそも、ラグジュアリーだけでもおそらく十分なはずなのに、ウルトララグジュアリーとはいったいどういうことだろう。ウルトラとは、英語において「過度」とか「極度」とかの意味。でも、ラグジュアリーはもともとラテン語としての意味では「行き過ぎた無駄遣い」といわれるほど、贅沢すぎるってこと。じゃあ、もっと行き過ぎた無駄遣いの目指すところってどういうところだろう。ウェルネス、デザイン、ガストロノミー、アメージング、などなど、これらが混ざり合って相乗効果で現れるってこと?それ以上になにかフレーバーが必要なのかもしれない。

アニバーサリーエージェントに結婚式を依頼するお客様たちは、そもそもいわゆる普通は求めていない。ラグジュアリーという単語があまりにも独り歩きしてしまって、普通にある豪華との接点を持ち出しているとしたら、そりゃあ、ウルトララグジュアリーを提案できるのはアニバーサリーエージェントしかない。と、私たちは自負しています。

例えば、二人だけで神に誓う結婚式ならば、トランジットしながら今日にでも旅立てる。だけど、アニバーサリーエージェントが一番力を発揮できる20~30人規模のご招待客を含めたインティメント結婚式には少し時間が必要。飛行機(フライト)はプライベートジェットに、水上飛行機だって。ホテルは貸切にもできる。有名シェフは、監修という言葉だけではなく、直接目の前で腕を振るってもらう。電車の客車がまるごとホテルの客室(!)になっている...そんなサプライズだって。

ホテルも結婚式もお食事も移動手段も、全部、ウルトララグジュアリーで組み立てる。ラグジュアリーにもほどがある。そんな特別なプランに新しい舞台の提案を開始します。

PR TIMES|プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000056285.html

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