“街ごと世界遺産”のラオスの古都・ルアンパバーンが舞台! 森に佇むホテルで、色鮮やかな伝統衣装をまとった結婚式を行う、 サステナブルウェディング商品が登場
ラオス北部のルアンパバーンは、英旅行雑誌で「満足度の高い観光地ランキング」1位に輝いたエリア。結婚式と宿泊は、世界的に有名なリゾート建築家、ビル・ベンスリー氏が手がけた、“大人の隠れ家”とも言える高級ホテルが舞台。美しい市街地や絶景スポット巡りなど、挙式はもちろん滞在も存分に楽しめる、「富裕層」のための結婚プランです。
株式会社チコ(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤健治)が運営する、記憶と記録に残る記念日をテーマとしたウェディング&ライフスタイルコンシェルジュサービス「アニバーサリーエージェント」は、2021年10月2日(土)、「東南アジア最後の桃源郷」と称されるラオスの観光地・ルアンパバーンにゲスト全員を招待する、富裕層に特化した結婚式プラン「サステナブルウェディング@ローズウッド ルアンパバーン」の販売を開始しました。
英旅行雑誌で「満足度の高い観光地ランキング」1位に輝いた、ラオス随一の人気エリア
ラオス北部に位置する古都・ルアンパバーンは、「東南アジア最後の桃源郷」とも言われるラオス屈指の観光地です。ゆったりとした時間が流れる美しい景観により、1995年に「街全体」がユネスコ世界遺産に認定。また、イギリスの旅行雑誌『ワンダーラスト』の2015年度版で、「満足度の高い観光地ランキング」第1位に選ばれるなど、世界各国から旅行者をあたたかく迎え入れています。市街地の散策だけでなく、絶景スポット巡りも醍醐味の1つ。エメラルドグリーンに輝く「クアンシーの滝」は、飛び込みスポットもあり、全身で絶景を堪能できるとあって高い人気を博しています。また、「プーシーの丘」も外せないスポット。雄大なメコン川の流れと、美しいルアンパバーンの街並みを一望することができます。
世界的に有名なリゾート建築家、ビル・ベンスリー氏が設計を手がけた“大人の隠れ家”での挙式
本プランで結婚式と宿泊の舞台となるのが、「ローズウッド ルアンパバーン」。自然豊かな森の中に建てられ、小川のせせらぎと鳥たちのさえずりが耳に優しい、大人の隠れ家とも言える高級ホテルです。 設計を手がけたのは、世界的に有名なリゾート建築家、ビル・ベンスリー氏。全23室はすべてモチーフやインテリアが異なるのが特徴ですが、特におすすめの部屋は「ヒルトップテント」。抜群の眺望を楽しみながらラグジュアリーなグランピング体験をすることができます。 挙式スタイルは、日本式ではなく“ラオス式”、現地の僧侶をお呼びしての仏式結婚式がオススメ。カラフルな伝統衣装で着飾った花嫁と花婿が、一生の愛を誓います。
滞在費や航空券も全て込み、新郎新婦含め25名程度で約3000万円
本プランでは、「ローズウッド ルアンパバーン」を3日間利用。新郎新婦とゲストは、結婚式はもちろん、ホテルのアクティビティやスパなどを思う存分楽しむことができます。結婚式でのゲストのドレスコードは、“サステナブル” で統一。東京のセレクトショップのスタイリストが、各人のサイズに合わせて準備します。
本プランの主要な目的は、ご両親をはじめとする、本当に縁のある大切な人たちをおもてなしすることです。新郎新婦含め25名程度で約3,000万円かかる全費用は、新郎が支払う完全招待制。ゲストは、ご祝儀など一切の負担なしで渡航・滞在を楽しむことができます。日本での打ち合わせから現地まで、コーディネーター、カメラマン、ヘアメイク含め、日本人が日本式ホスピタリティで対応。高齢のご両親でも安心して快適に過ごせるよう、日本語で心を込めたアテンドをいたします。
なお、本商品はウェディング以外に、企業パーティやMICE 等にもご利用いただけます。
【株式会社チコについて】
本社:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-7 サンビル3階
代表者:代表取締役 佐藤健治
設立:2013年4月
電話番号:050-5328-7633
URL:http://www.gwk2.net/
事業内容:富裕層、アッパーミドル層をターゲットとしたライフスタイルプロデュース