Loading...

目指すは、“東京ドーム約75 個分” もの野生のジャングル!アドベンチャーとラグジュアリーが一度に味わえる、「富裕層の男性」のためのウェディングプランが新登場

カンボジアの広大なジャングルの中に建てられた、セレブをも魅了する15棟だけのラグジュアリーテントホテル「シンタマニワイルド」を3日間貸し切りで利用。全長350メートルの「ジップライン」で滑り降りてのチェックインなど、スリルあふれる一生忘れられない結婚式をお届けします。

株式会社チコ(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤健治)が運営する、記憶と記録に残る記念日をテーマとしたウェディング&ライフスタイルコンシェルジュサービス「アニバーサリーエージェント」は、2021年10月2日(土)、カンボジアの熱帯雨林にたたずむラグジュアリーテントホテル「シンタマニワイルド」を貸し切って結婚式をおこなう「ワイルドウェディング@シンタマニワイルド」の販売を開始しました。

「女性」だけでなく、「男性」が主役になれるウェディングを届けたい

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、キャンセルが相次ぐなど未曽有の危機に陥っているブライダル業界。しかし、結婚式が減少したのはコロナのせいだけではありません。似たり寄ったりの式場やレストランでおこなう、代わり映えのしないセレモニーに、新郎新婦はもちろん、ゲストも飽きているのです。そのような中、アニバーサリーエージェントでは、ワクワクを感じられる、一生忘れられないような初めての体験を提供したいと10月にサービスを始動。「結婚式の主役は花嫁」という既成概念を打ち破り、富裕層や年収 1000 万円以上のアッパーミドルの「男性」に特化した高級ウェディングプランを企画・提供しています。

全長350メートルの「ジップライン」をクリアできることが、チェックインの条件

今回立ち上げた「ワイルドウェディング@シンタマニワイルド」のコンセプトは、“ジャングルでの結婚式”。カンボジアの首都プノンペンから車で南下すること約3.5時間、東京ドーム約75個分に相当する広大な未開の熱帯雨林がその舞台です。目的地は、広大なジャングルの中に建てられた、15棟だけのラグジュアリーテントホテル「シンタマニワイルド」です。設計を手がけたのは、数々の高級リゾートホテルをプロデュースしている建築家ビル・ベンスリー氏。けた外れなスケールの大自然の中で心身ともにリフレッシュできるとあって、2018年末の開業以来、世界中のセレブリティを魅了しています。さらにユニークなのは、チェックインの方法。たどり着くためには、全長350メートルもの「ジップライン」を使わなくてはなりません。ジップラインとは、架け渡されたワイヤーロープを滑車にて滑り降りるアトラクション。スリルとアドベンチャーあふれる関門を突破できる勇気の持ち主だけが、選ばれし者として入ることを許されるのです。

滞在費や航空券も全て込み、新郎新婦含め25名程度で約4000万円

本プランでは、「シンタマニワイルド」を3日間貸し切りで利用。新郎新婦とゲストは、結婚式はもちろん、ジャングル内のアクティビティやスパなどを思う存分楽しむことができます。結婚式でのゲストのドレスコードは、“サファリルック”で統一。東京のセレクトショップのスタイリストが、各人のサイズに合わせて準備します。プランの料金は、新郎新婦含めて25名程度の場合、およそ4000万円。結婚式費用のほか、滞在中の飲食代、日本とカンボジア間の往復航空券、シンタマニワイルド貸し切り費用など、全てが含まれています。全費用は、新郎が支払うことを想定。両親、親族、友人など、本当に縁のある方だけを“ご祝儀なし”で招待し、一生に一度の結婚式をともに祝ってもらいます。

期間中は、日本人ディレクター、通訳、フォトグラファー、ビデオカメラマン、ヘアメイクが同行。野性味あふれるツアーを、安全かつ快適に過ごせるよう、万全なアテンドを提供します。

なお、本商品は、ウェディング以外に、社員旅行や企業イベント、MICE などの法人利用にも対応しています。

【株式会社チコについて】

本社:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-7 サンビル3階

代表者:代表取締役 佐藤健治

設立:2013年4月

電話番号:050-5328-7633

URL:http://www.gwk2.net/

事業内容:富裕層、アッパーミドル層をターゲットとしたライフスタイルプロデュース

ATTACHMENT

GO TO TOP